気づきの対話とは? 一般的な相談・カウンセリングでは解消しない悩みもOK

本当の原因はそこにはない

今現在起きているできごとで悩まれていても、気づきの対話では、そのできごとに原因探しをしたり、対処法をお話ししたりすることはありません。
なぜなら、そのような方法に効果があったとしても一時的で、抜け出したいパターンを終わらせることはできないからです。

幼少期からの体験からつくり上げられていった、自分のパターン(心のクセ、考え方のクセ)が無意識に働いて、今現在に投影しています。
本当の原因はそのパターンにあります。
そのパターンは潜在意識にあるので、日常の意識ではなかなか気づきにくいです。

気づきの対話は
一般的な心理カウンセリングとは
「対話の焦点」が違う

幼少期の体験で、自分の気持ちが傷ついたことをきっかけに、これ以上傷つかないよう自分を守るため(防衛反応)、本当の気持ちを隠し、ありのままの自分で生きられなかった子どもを、心理学ではインナーチャイルドと言います。
インナーチャイルドを完了させる(癒す)ことで、私たちが繰り返しているパターンは解消していきます。

幼少期のころの記憶が今現在起きているあなたの問題と関係していたとしても、実は、気づきの対話では、幼少期のころの話を丁寧に傾聴し、分析したり励ましたりすることはしません。
なぜなら、あなたが心底から楽になるために癒すべきものは、そのエピソードではないからです。

心理カウンセリングのイメージが、「クライアントさんの心に寄り添うスタイルの対話」だとしたら、私のセッションではそれはしません。
たとえば、辛い経験のエピソードに共感し、慰めたり励ましたりして、心が楽になる対処法をアドバイスする、というようなことはしないのです。

「気持ちをわかってあげる」のは、思いやりの1つの表現ではありますね。
「わかってもらえた安心感」は、心が満たされ元気を取り戻します。
けれど、それは一時的なものなんですね。
あなたに繰り返し起こるパターンを終わらせることはできないのです。
その助けになることは、あるけれども。

気づきの対話の特徴

セッションでは、クライアントさんがお話されたいことを、まずはしっかりと伺います。
その上で私からは、「まだ見えていない部分」にフォーカスを当ててゆくように、対話をしていきます。
心に寄り添うことを目的としない私の対話とゆうのは、クライアントさんに直球の問いかけをしてゆくようなものです。

そう言う私も、食の相談をしていたころから20年以上、寄り添うスタイルをずっと提供してきました。
けれども、それだと根本にあるものは変わっていかない。
そもそも私自身は、そのやり方で対処してきて、癒やされてこなかった超本人だったのです。

私の問いかけにザワついたり、ちょっと落ち込んだり、傷ついたとしたら。
実はそこは、「癒やされるのを待っている何かがあるよ」というサインなんですね。

ザワついた、落ち込んだ、傷ついたなど、何か不快な反応があったら、適切に扱うことでそれは癒やされてゆきます。
そのやり方も、セッションでナビゲーションしています。

気づきが起こるごとに変化が起こる

心の状態は、お一人おひとり違います。
あなたの状態やペースに寄り添った関わりで、あなたの中の制限をゆるめていきます。

古いパターンを終わらせ、新しい生き方にシフトしていくには、あなたの中で気づきが起きるしかありません。
私が起こさせてあげることはできないのです。
 
けれども私には、ご自身では気づけないところへ問いかけ、ナビゲーションすることができます。
私にツンツンされると、クライアントさんの内面で違った反応をし始める。
違った反応をし始めると、気づきにつながる思いや感情が浮き上がってくる。
私がしているのは、そんな「気づきの対話」です
 
ナビゲーションすると言っても、私が誘導して仕向けるという意味ではありません。
対話の技法や、何かのセラピーなど「ある特定のやり方」に囚われることもなく、その方のエネルギーを感じながら進めてゆく対話セッションです。

エネルギーヒーリングのように、「ハートとハートのつながりが生み出す愛と調和中で、魂の計画に基づき、起こることが起こる」。
もっとも害のない関わり方だと思っています。
そのように、私のセッションを位置づけています。

気づきの対話を受けることができるメニューはこちらです。