気づきの対話とは? 人に相談したり、アドバイスされても解消しなかった悩みもOK

本当の原因は「ここ」にはない

今現在起きているできごとで悩んでいることがほとんどだと思いますが、本当の原因は、もっと深いところにあります。


虫歯の原因が甘いものだったとわかっても、虫歯はなくならないですよね。
虫歯の状態を調べて、それに合った治療を施すことで、虫歯になった歯を改善することができる。

これは、私が学んだ先生が、講座の中でお話しくださったもので、私はこのたとえ話がとても好きです。

今自分に起きていることは、幼少期からの自分の体験をもとにできあがった「自分のパターン(心のクセ、考え方のクセ)」が、無意識に影響しています。
本当の原因は、その「自分のパターン」が関係していて、そのパターンの根っこは潜在意識にある。
そのため、日常の意識では、なかなか気づきにくいのです。

気づきの対話で扱う「対話の焦点」

心理学で、インナーチャイルドと言われるものがあります。
幼少期に、自分の気持ちが傷ついた体験をきっかけに、これ以上傷つかないよう自分を守ろうと(自己防衛反応)、本当の気持ちにフタをするようになり、ありのままの自分で生きられなかった子どもの私のこと。

インナーチャイルドを癒すことで、私たちが繰り返しているパターンは解消へ向かいます。
子どものころのエピソードから、何らかの気づきを得ると、心が楽になるのを感じることがあります。

けれど、それでもなお、あなたの終わりにしたいパターンが出てきてしまうとしたら、次のことを見直していきます。

●癒し方が適切か(十分か)どうか
●エピソードそのものに囚われていないかどうか
●無意識の抵抗の影響は?

自分との対話の焦点が、解決のポイントとなります。

気づきの対話の特徴

セッションでは、クライアントさんのお話を伺い、「まだ見えていない部分」にフォーカスを当ててゆくように、私が問いかけていきます。

私の問いかけがナビゲーションとなり、答えていっていただくと、心の状態を確認したり、心の中を掘り下げていくことができます。

心の状態は、お一人おひとり違います。
あなたの状態やペースで進んでいきます。

対話中の気になったことも見逃さないで

私の問いかけに、もしも、ザワついたり、焦ったり、ちょっと言葉が詰まったりしたら。
実はそこは、「癒やされるのを待っている何かがあるよ」というサインの可能性が高いです。

何かちょっとでも気になる反応があなたの中で感じられたときは、教えてください。

 

気づきの対話を受けることができるメニューはこちらです。