今度こそ思いを叶えたいあなたへ「おすすめの過ごし方」

はじめに

生きづらさを乗り越えたい、自分を信頼して生きていきたい、望むことを実現したいなど、何かしらの思いを抱いた方が、この記事を読んでくださっていると思います。

私には、「考えて答えを出すやり方」だけでは、人生が立ち行かなくなってしまった経験がありまして。
「生き方を変えていこう」という思いで、過ごしていた時期があります。
それは、先の見えない長く暗い人生のトンネルを歩いている心地でした。

この記事では、先の見えない長く暗い人生のトンネルを抜けていくときに、私が気づいたこと、支えになったことを書いてみようと思います。

その思いを叶えたいなら

その思いが、純粋であるほど叶いやすいです。
純粋な思いとは、どのような状態でしょう。

その説明の前に、まず確認しておきたいこととして、本当はこうしたいといった本音も、願いも「欲望」です。
欲望と聞いただけで、イメージが変わる方もいるかもしれません。

私の場合、以下のような状態に向かうほど、思いが純粋さを増しました。
あなたの思いが純粋なものであるかの、参考になりますでしょうか。

●自分にはその欲望があることを、優しいまなざしで見守っている
●欲望が叶うことを努力なく信頼できている
●欲望を叶えるために自分がすべきことを行なっている
●欲望を叶えることが自分にも他者にも、害にならないものである
●欲望がどのようなタイミングでどのような形で叶うかには、執着がない

その思いを叶えることで、あなたが「何を味わうのか」を突き詰めていくと、余計なものに気づくことができます。
余計なものが取り除かれた状態が、より純粋な思いということでもあります。

気づきの対話をしていくと、余計なものにも気づいていけます。

目に見える変化が実感できないとき

思いを叶えるために取り組んでいても、目に見える変化が実感できないと、不安になります。
自分にはやっぱり無理なのかな、自分には合わないのかな、などの思いに押しつぶされそうになります。

目に見える変化が実感できない期間は、「水面下で変化している」期間です。
叶えたいものが純粋な思いであるほど、軽やかな気持ちで過ごせます。

迷い、不安、恐れなど、重たいものがあるのを感じるときは、自己対話で重たい思いをほどいていく時期に当てるのもおすすめです。

また、この期間は、次のような感性を養う絶好のチャンスでもあります。
●微細な変化に気づく感性
●水面下の変化を感じる感性
●起きていることの中の秘められた希望に気づく感性
●見えない存在からのサポートに気づく感性

私は、これらの感性を養うことが、自分内側の意志の炎を保つ助けになりました。
では、1つひとつ解説していきます。

微細な変化に気づく

何も変わって行かないように見えるときでも、実際には、見逃してしまいそうな微細な変化が起きています。
丁寧に観察すると、それらにも気づけるようになります。

ただし、たとえ気づけなかったとしても変化は起こっているので、気づけることよりも、変化を信頼できることの方が重要です。

微細な変化に気づけると、「これ以上やっても無駄かな」「結果が出ないから止めよう」「別の方法に変えよう」などの判断が、時期尚早にならずに済ます。

判断を誤ったからと言って、向かうべき方へ向かうプロセスが断たれることはありませんので、安心してください。
遠回りなプロセスにはなりますが、遠回りした分「学びが深まる」経験ができるので、結果として遠回りではないのです。

微細な変化に気づく感性を養うには、思考や感情に惑わされないことが大切です。
「感じるモード」を使いながら自分との対話をして、自分自身を丁寧に探っていきます。

水面下の変化を感じる

何事も、変化には適切な時間を要します。
植物や子どもの成長を見ていると、それがわかります。

冬の間、一見枯れたように見える植物も、春になると芽吹き、葉を茂らせます。
その姿から、冬の間も、枯れていたのではなく根や幹の中では私たちの知らないことが起こっていたことがわかります。

適切な時期まで待つことで、春の芽吹きが起こるのです。
水面下では変化が起きていると、どこかでわかっているから、待つ努力がいらないのです。

起きていることの中の秘められた
希望に気づく

「やっても無駄かも」と思うと、私たちって、エネルギーの火が力をなくし、意志が揺らぎ、自信を失い、諦めてしまいがちですよね。
でも、希望の光がわずかでも見えていると、私たちはそれに向かって、進み続けることができます。

希望の光は、誰かが示してくれるものではなく、自分で気づくものなのです。

デメリット・ネガティブ・どん底に見えることの中にも、必ず1つはメリットがあります。
こじつけでもよいので、メリットを見出しましょう。
それだけで、起こることの展開に広がりができます。

「こじつけかも・・」という思い自体が、考えさせられている思考なのでw、無視して大丈夫なのです。

見えない存在からのサポートに気づく

シンクロニシティ、不思議な体験(同じゾロ目やエンジェルナンバーを繰り返し見る、奇跡としか思えないことが起こる、など)は、見えない存在からのサポートに気づくきっかけです。

私は、これまでの人生を振り返っても、神様からのプレゼントだと思わずにはいられない体験が、複数ありました。
それらは「偶然だ」と片付けることもできることばかりです。
けれども、見えない存在からのサポートだと思えると、「自分の可能性は無限大だ」「自分には力がある」と勇気をもらえる体験にもなり得ます。

ただし、そう思える人は感性がある、思えない人は残念な人、ということはありません。
そのような体験がなくても、自分の潜在的な力に根拠のない自信を持つことができる人もいるからです。

願い、望み、閃き、イメージなどを具現化する際に、自分の力技だけでどうにかしようとすると限界があります。
その限界から先を「明け渡す(人知を手放す)」ことで、奇跡のような展開が起こる可能性が生まれます。

明け渡すとは、見えない存在からのサポートに完全に委ねることができている状態です。
「明け渡そう」と思っているうちは、明け渡せていません。

たとえて言うなら、明け渡した状態は、自分の願いを決してあきらめず持ちながらも、別のことに夢中になっているときの感覚です。

頭でわかろうとせず、ぜひ、体の感覚で探ってみてください。

気づきたいのに気づけないあなたへ

「気づける人になりたいのに、気づけるようにならない」と感じていても、まずは大丈夫です。
今はまだ気づけないだけだからです。

あなたにその才能がないということではなく、次のようなことが関係している可能性があります。

●気づくことに慣れていない
●今まで捉えたことのない感覚のために、何も気づけてないと感じている
●別の思いが抑止になっている

「気づく」ことに慣れる方法

「気づく」ためには、その感性を養う必要があります。
感性は、感覚を使うことで、養われていきます。
日常生活の中で「感じるモード」を使っていきましょう。

抑止に働いている別の思いの見つけ方

別の思いが抑止になっているかどうかを知るには、気づきの自己対話をしていきます。
抑止力が強いと、抵抗も働くので、簡単には解けないこともありますが、関心を向けていくことで、速度はゆっくりであっても解けてゆきます。

体の感覚も使うと、安全な方法で解いてゆくことができます。
体は、今の最適な方法や最適なタイミングを知っているからです。
「感じるモード」が、導き手となります。

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